トランスフォーミングの発話
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以下に示されるのは、ペトル・ホボットのトランス状態における、テレパシーを使用した交信(一般に「トランスフォーミングの発話」と称されます)の一例です。多くの交信が南米で行われましたが、録音し、文章に起こすことに成功したのはごく一部です。ホボットは主にアンデス山脈の高地や太平洋沿岸の洞窟にあるパワースポットで、また原生林の中で親しいシャーマンたちが司る儀式、神聖な「パワーストーン」のある所で行う儀式の間にも、「つながった」状態になり、自発的かつ予測不能な言葉を発してきました。こういった発話の際には、ホボットは存在の別次元に同調していました。このようなメッセージを読むだけで、意識の変化、さらには生理的変化や治癒、人生における劇的な変化、「特殊能力」の覚醒といった状態が、多くの人々に起こります。ホボットは、トランス状態で発せられた言葉には特別なパワーが、「別の場所から来た」特別なエネルギーがもたらす、言葉や表現に「からみついている」とでも言うべき力がある、と繰り返し強調してきました。それは発話をともなう瞑想に限ったことではありません。書かれた文章のもつ効能がその証拠です。
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アンデス山脈、ペルー
2000年
次元間ゲートにおいてシャーマンの力を借り、「中央生命形態」の生命体集団(クラスター)と交信
私たちは依然として、自分たちが宇宙で唯一の存在であるという感覚を抱いています。この感覚を変える手助けをしていただけますか。
はい、そのために今あなたと交信しているのです。実際には、あなたがたの地球は外部からの使者たちによる、絶え間ない攻撃を受けているのです。
その使者たちはどこにいるのですか。
それはあなたがたです。
私たち?
そのとおりです。あなたがた自身が地球外生命体なのです。なぜなら、あなたがたは魂なのですから。「自分自身」について本当の意味で理解している人はほとんどいませんが、それでもあなたがた全員が、例外なく、外部から来た使者なのです!中には人間として生まれる以前のことを覚えている人もいますが、まさにそういった人々が今日、いわゆる集団的記憶喪失に陥っている地球上の民を救うためにやって来た、人間の姿をした意識なのです。あなたがたの中には、覚醒者がいます。怠惰心から自分の役割を拒否しようとすることもありますが、無意味なことです。拒否することなど不可能なのです。しかし、自らの役割を何年も経ってから、もしくはいくつもの人生を経てからようやく認識することも、よくあることです。そう、あなたがたは独りぼっちではありませんが、助けは何よりも自分の中に求めることが必要です。あなたがたは力ある存在です。自己の救済者なのです。
地球上では、私たちはあまりにも身体に制限されているという感じがします。本当にそうでしょうか。
制限されている?むしろ、限定されているというべきでしょう。人間の身体は、意識の小さなかけらにすぎないのです。「身体」とかいうものに制限されていると感じることは、「身体」のせいではなく、我々自身のせいなのです。身体とは単に、関節をもった裸の半動物の姿にわざとねじ曲げられた、エネルギーの微小な雲煙なのです。
身体があなたがたを幽閉しているのではありません!あなたがたが、身体に自分を閉じ込めているのです。今あなたがたに使用されている身体は時代遅れのものではありますが、創造された者として自分自身に意識を注げば、そんなことは構わないはずです。
あなたがたは実際、そこまで本当に身体の中にいるわけでもないのです・・・自己の大部分が常に身体の外、あるいはあたかも身体の周りにあるような状態なのです。この身体を、見えない力で押さえ込んでいるのはあなたがた自身なのです。この力をゆるめるだけで、たちまち我が家に、「原初の天」に向かって飛んでいけるのです。
本当に「天」などというものが存在するのですか。
幸運なことに、存在します。そして幸いなことに、あなたがたの抱く狂気的なイメージとはまったくかけ離れたものです!「私」という個人としての存在が、困難で痛みを伴う具体的なイメージから解き放たれて、たやすく生きることのできる次元です。「身体」ですら、いくぶん困難な生物学的イメージにすぎないのです。その根源は意識です。身体の真の内骨格は、強力な催眠作用をもったコードです。このコードをオフしてみてください・・・身体はたちまち、無のきらめく粒となって崩れ去るでしょう・・・。
コードですか?それはどう理解すればよいでしょうか。
あなたは自分にとっても他人にとっても――存在の核として――常に、「自分はこういう存在である」と思っている姿で存在しています。つまり、どんな姿にもなることができるのです。あなたには意識のフィールドとして、自身の中で自分が望む姿を創り出す能力があるのです。すべてのものは、暗示の力で成り立っています。すべてというのはまさに言葉通り、あらゆるもののことです。宇宙も、暗示の力だけでその姿を保っているのです!このことを認識してください!意識がこのことに気づけば、どんなものでも変えることができます。あらゆる制限は、意識が自己の中で創り上げた感覚でしかないのです。
我々は、あなたがたに勇気を授けたいと考えています。どんな身体からも、いつでも意識的に離れることが可能です。どんな構造をもった身体からも、そのエネルギーや特殊な重力の及ばない「安全な距離」へと離脱することができるのです。大切なことは一つだけ――自己に集中する術を身につけること――死に屈することのない、超物質的オルガニズムとしての自己に集中することです。
「魂」とは何ですか。
「魂」とは、存在の核です。液体状で透明ですが、身にまとおうとしてきたどんな身体よりも、何百万倍も堅固なものです・・・魂はまさに鋼のように硬い、思考する「根源の無」です。「魂」とはあなた自身なのです!そのことに気づくのが、あなたの課題です。
魂としてのあなたは、時間と空間が――そしてあらゆる形態が――単にその場限りの、実のところやや滑稽でもある、宇宙の道具だということを知っています。そうです、宇宙、惑星、身体――これらはすべて、意識すなわち魂の道具にすぎないのです・・・魂はこの道具がなくてもやっていけますが、道具にとっては逆に、魂はなくてはならないものなのです!あなたがたに助言します――いわゆる人間と呼ばれるものを超越しましょう。今の「人間」を形づくっているすべてのこと――産むこと、食べること、衝動、死――これらは単なるコードであって、結局はあなたがたの潜在意識の黒板にチョークで書かれたことばを濡れぞうきんで消すように、払拭されてしまうものなのです。そこで初めてあなたがたは自由になり、真に学ぶことを始めるのです。
そうして初めて、魂の状態でのレッスンが始まるのです。それは満ち足りて、ゆったりと存在する術を身につける、本物の自由レッスンと言えます。
どうか分かってください――あなたは男でも女でもないのです。老人でも子供でもないのです。黒人でも白人でもないのです。アメリカ人でも、中国人でもないのです。あなたは魂なのです!自分がそれ以外のものであると思えば必ず、ひどく苦しむことになります。あなたは魂です――物質を超え、人種を超え、性別を超えた魂なのです。魂としてのあなたは、あなたが別のものだと示唆する一見強力なプログラムを、片っぱしから完全に分解し、征服する力があるのです。
今日では、どこかに私たちの魂といったようなものがある、などと曖昧な想像を抱くことは許されません。魂があなた自身だということを知ることは、あなたがたの進化上の義務です。あなたがたは、仮の身体を利用している魂なのです。あなたがたは「人類」でも、「国民」でもないのです。あなたがたは単なる魂の群れ、宇宙と宇宙の間を陽気に駆け回る、魂の一群にすぎないのです。
魂という言葉はスピリチュアリティを想起させますが、あなたはこれを拒んでいますね。 このことはどのように理解すればよいでしょうか。
そうです、魂はただの言葉です。あなたがたは高次元の量的オルガニズムであると言うこともできます。あなたがたは存在の核です。高次元宇宙の存在です。自分の不死の本質を何と言い表しても結構ですが、何よりもその本質に気づくことが大切です!
なぜそもそも私たちは、地球にいるのでしょうか。
あなたがたの「不死の量的意識」に対し、具体的な訓練センターのひとつとして、地球が提供されたのです。
自分が魂であると理解することは、私たちにとって本当に大事なことですか。
はい、疑いもなく大事なことです。あなたがたが魂であり、人ではないことを理解することは、特に今日、あなたがたにとってきわめて重要な意味をもっています。あなたがたが、人間の身体の中にある「魂」としてお互いに接することができれば、この地は天国となるでしょう。
私たちは動物にも生まれ変わりますか。
いいえ、それは真実にそぐわないイメージです。あなたがたの人間としての身体は、あなたがたの魂が必要とするものにふさわしく創られています。そしてこの人間の形をした身体の中では、あなたがたは魂として振る舞うことが期待されています。そのとおりにするならば、もう何も恐れることはありません。これ以上苦しまずにすむのです。あなたがたの、発達した脳と手をそなえた人間としての姿を通して、単なる動物のプログラムが実現されることになると、あなたがたにとっては逆に明らかに破壊的な結果をもたらします。あなたがたに委ねられた惑星全体の生物圏が急速に消滅し、やがてあなたがた自身も消滅することになります。内容は、その姿にふさわしいものでなければなりません。ただし!あなたがたは動物の生まれ変わりではありません。繰り返しますが――あなたがたは魂なのです。
しかし仏教は、私たちが動物に生まれ変わると説いています。
実際にはそのような主張はしていないのです、少なくとも純粋な形では。しかしもしそう説いているとすれば、その主張は間違っています。あなたがたは存在の核であり、あなたがたの人間としての身体はぴったりと合うように、いわゆるオーダーメードで作られた、特別な着ぐるみなのです。あなたがたが生まれ変わりと言っている方法で、動物の姿と結び付くのは、非常に困難なことです。いつの時もそうですが、例外はあります。しかし稀なことです。生まれ変わりは制御された、高い知能が要求される複雑なプロセスです。動物の姿においては、まったく異なるタイプの意識が開発されています。人間の形をした身体においては、特殊なタイプの個性が開発されますが、これがあなたがた、すなわち存在の核なのです。